不動産担保ローン はデンタルローン、メディカルローンに使える?

不動産担保ローン はデンタルローン、メディカルローンに使える?

 

最近の医療の進歩は目覚ましく高度な医療技術が発達したことで、今まででは助からなかったはずの命が助かるようになってきています。
これは大変喜ばしいことですが、そういった先進医療は保険適用外の治療となるので支払いは全額自己負担となってしまう場合が多いです。
このように急に高額の医療費が必要になってしまったという時にはどうすればいいのでしょうか。
そういった場合でも治療費までカバーできる保険に入っていればいいですが、そうでなければ全額自己負担となってきます。
ですがその為のお金さえあれば命が助かるというのであれば、何としてでもお金を用意しなくてはなりませんよね。

 

また歯科治療でも保険適用外の治療になるものがあります。
例えばインプラントや歯科矯正など、快適さや美しさを求める場合の治療ですと保険適用外となります。
保険適用外ですから当然全額自己負担ということになり、費用は高額です。

 

高額な治療費の支払いで困った時にも助かるのが不動産担保ローンです。
不動産担保ローンは土地や建物など不動産を担保にしてお金を借りるローンです。
担保となる不動産の価値に見合った金額を借りることができます。

 

不動産は基本的に高額なものですから借りられる金額も無担保ローンに比べかなり高額といえます。
また不動産という担保がありますので金利は低めに設定されます。
高額な借り入れをすると返済が心配という方もいますが不動産担保ローンの場合、返済期間が20年から30年と長期にわたって返済が可能ですので、月々の返済額は少なくてすみます。

 

不動産担保ローンは基本的に申し込みから融資実行までに時間がかかるものです。
特に銀行系の不動産担保ローンですと融資実行までに1ヶ月近くかかることもあります。

 

これに対しノンバンク系の不動産担保ローンですと約1週間程度で融資実行も可能となっています。
そしてその中でも最短3営業日など非常に速いスピードで融資実行してくれる不動産担保ローンもあります。
急ぎで治療費が必要になったという場合は、できるだけ早く借り入れができる不動産担保ローンを利用するといいでしょう。

 

保険適用外となる治療の場合、現金一括で支払うことが難しいケースがほとんどですからそれ専用のローンというものがあります。
検査や手術で高額な費用がかかったときに利用できるメディカルローン、歯の治療であればデンタルローンといった専用のローンが用意されています。

 

不動産担保ローンは土地や建物など不動産を担保にして借りるローンです。
ですからそもそも担保に入れる不動産を持っていないことには利用することができません。
不動産担保ローンは資金使途が自由ですからデンタルローンやメディカルローンの代わりとして治療費の支払いに充てることが可能です。
不動産担保ローンは土地や建物など不動産を担保に入れることで低金利で借り入れができます。
ですがデンタルローンやメディカルローンは不動産担保ローンに負けないぐらい低金利で借り入れができます。

 

不動産担保ローンを利用したいけど担保に入れる土地や建物を持っていないという方は、デンタルローンやメディカルローンの利用を検討してみるといいでしょう。
デンタルローンやメディカルローンは治療受ける医療機関が提携していると会社と契約を結びます。
ですからその医療機関が提携しているローン会社以外のローンを利用することはできませんので注意してください。
メディカルローンやデンタルローンは不動産担保ローンとは違って担保は必要ありません。

 

不動産を持っていて不動産担保ローンで治療費の支払いをしたいけど、融資に時間がかかるというのであれば先にデンタルローンもしくはメディカルローンで借り入れをしてみるといいでしょう。
そして不動産担保ローンの融資がおりたら、借り入れたお金をデンタルローンやメディカルローンの支払いにあてるといいでしょう。